D言語アドベントカレンダー2023 4日目の記事です。 DIP1030 PythonやOCamlで便利な名前付き引数(named/labeled/keywor
D言語くん Advent Calendar 2021 12日目の記事です。 tl;dr Emacs lispからD言語で書いたD言語くんを召喚した https://github.com/ShigekiKarita/emacs-dman Emacs dynamic module とは C言語で書いたプラグイン(共有ライブラリ)
default 三方演算子 (three-way operator) https://cpprefjp.github.io/lang/cpp20/consistent_comparison.html C++20の auto operator<=>() = default; を模倣しました。D言語だと opCmp が三方演算子に相当します。Dには tupleof があるので構造体の要素を再帰的に辿って比
これは D言語Advent Calendar,16日目の記事です. はじめに 筆者は常々,D言語の唯一(?)の欠点はコミュニティの小ささ ≒ ライブラリ
正気を失ったかと思われるかもしれませんが,Andridスマホを屋外での開発マシンにしようと思いました.夏になるとノートPCを背負って移動が嫌
tl;dr この前書いたD言語の実行時リフレクション,実行時の文字列からフィールドを呼び出す getter を書き直して, setter も作ったよ. 前回の get 実装 https://shigekikarita.github.io/log/posts/hugo-post-tips/ 前回の実装では
tl;dr ファイル archetypes/default.md に自分好みのテンプレを作ってボイラープレートを減らそう.最終的な org-mode 用の設定はこれ https://raw.githubusercontent.com/ShigekiKarita/log/master/archetypes/default.org はじめに 以前 Jekyll や org-mode でブログ書いてた時によく思っ
3度目の正直でまたブログを始めました….前は org-mode を使って構築したのですが,記事が多くなり1ページだと読みづらいし,カテゴリ分けや